ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。
凄く凄く、貴方がスキ。
忘れることの出来ないくらい、僕の中で大きく育つ気持ち。
゛愛シテル″なんて使ったことのないセリフを
僕は無意識に言葉にしてしまった。
それぐらい、スキ。
何度話しても、いくら一緒に居たって、飽きが来ない。
初めての気持ち。
僕の髪を通る細い指がスキ、
たまに見せる嬉しそうな顔がスキ
冷たくてイジワルな所だって、スキ
゛アナタノスベテヲ愛シテル″
これから先、色んな壁を乗り越えて
゛アナタ″と゛ボク″は繋がる
だから、ちゃんと、ずっとスキだよ。
永遠を約束してもいい。
゛アナタノコトヲ愛シテル″